NISA成長投資枠の個別銘柄。
三菱商事(8058)にならんで人気の1つが、日本たばこ産業JTですよね。
なんといっても配当が魅力。

今後、株価はどうなるのか?
配当は安定して続くのか?
買っても大丈夫なのか?
ウチのAIに聞いてみました。
まずはいつも通り、「成長株」「安定配当株」「資産リッチ株」どれに分類されるか診断してもらいました。
以下ChatGPTの見解です。
日本たばこ産業(JT)の分類結果
**2024年12月期 決算短信(IFRS)**を分析し、「成長株」「安定配当株」「資産リッチ株」「いずれでもない」に分類しました。
JTの財務データ(主なポイント)
| 指標 | 2024年12月期(実績) | 2023年12月期(実績) | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 3兆1,498億円 | 2兆8,411億円 | +10.9% |
| 営業利益 | 6,972億円 | 6,724億円 | +3.7% |
| 親会社株主利益 | 4,634億円 | 4,823億円 | -3.9% |
| 自己資本比率 | 48.9% | 52.6% | やや低下 |
| 営業キャッシュフロー | 6,300億円 | 5,663億円 | +11.3% |
| 配当予想(年間) | 194円 | 194円 | 据え置き |
| 配当性向 | 74.3% | 71.4% | 高水準 |
JTの分類
| 分類 | 該当するか? | 判断基準と根拠 |
|---|---|---|
| ✅ 成長株 | △(部分的に該当) | – 売上成長率は+10.9%と高いが、営業利益・純利益の成長は鈍化 – 主力のたばこ事業は世界的に縮小傾向(市場の成長性に疑問) |
| ✅ 安定配当株 | ◎(完全に該当) | – 過去10年以上にわたり減配なし – 配当性向 74.3%(やや高めだが安定) – 営業キャッシュフローが潤沢(6,300億円) |
| ✅ 資産リッチ株 | ○(一部該当) | – 自己資本比率 48.9%(高め) – 1兆円超の現金資産を保有 – ただし、有形固定資産が増加(資産流動性はやや低め) |
| ❌ いずれでもない | 該当しない | – 安定配当・資産リッチの要素が強いため、分類外 |
最終結論
JTは「安定配当株」に分類されます。
資産リッチな側面もありますが、資産の流動性(換金しやすさ)を考慮すると、「資産リッチ株」としてはやや弱い です。
また、成長株としての要素も一部ありますが、たばこ市場の縮小傾向を考えると、持続的な成長株とは言えません。
まとめ
✔ 「安定配当株」として評価できる(長期的に安定した配当を出している)
✔ 「資産リッチ株」の要素はあるが、流動性が低い資産が多い
✔ 成長株とは言えないが、売上の伸びはある
…
予想通り、完全に「安定配当株」という診断でした。
のでここからは「安定配当株として10点満点でスコア」をつけてもらいました。
日本たばこ産業(JT)(2914)の安定配当株評価(9/10)
総合スコア:9/10(安定配当株として高評価)
過去5年の推移
| 年度 | 売上高(百万円) | 配当性向(%) | 営業CF(百万円) | 自己資本比率(%) | 1株配当(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 2,155,630 | 94.4 | 612,564 | 50.1 | 154 |
| 2021年 | 2,239,580 | 75.0 | 608,756 | 51.2 | 150 |
| 2022年 | 2,656,883 | 73.6 | 685,347 | 52.0 | 188 |
| 2023年 | 2,841,077 | 71.4 | 566,317 | 52.6 | 194 |
| 2024年 | 3,149,759 | 74.3 | 630,011 | 48.9 | 194 |
利益の安定性
✅ 評価ポイント
- 売上高は過去5年間で右肩上がり(2.15兆円 → 3.15兆円)
- 営業利益は過去5年で安定推移(6,724億円 → 6,972億円)
- たばこ事業が主力であり、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄
📌 総評
国内外で安定した売上を維持しており、業績は極めて安定。特に海外市場の成長が売上を押し上げている。
配当性向
✅ 評価ポイント
- 配当性向は70~75%の範囲で安定推移(過去5年の平均74.1%)
- 無理な配当拡大はなく、持続可能な水準を維持。
📌 総評
高配当を維持しつつも、無理な配当政策にはなっていない。この水準ならば、減配リスクは低い。
フリーキャッシュフロー
✅ 評価ポイント
- 営業キャッシュフローは過去5年間で全てプラス(5,660億円~6,850億円)
- たばこ事業はキャッシュを生み出しやすく、安定した資金繰りを維持。
📌 総評
本業でしっかりキャッシュを生み出せるため、配当維持の確実性が高い。
過去の配当実績
✅ 評価ポイント
- 直近5年間で1株当たり配当は
154円 → 150円 → 188円 → 194円 → 194円 - 大きな減配なし。むしろ増配傾向が強い。
📌 総評
安定配当銘柄としての実績は十分。長期投資向けの魅力がある。
財務の健全性
✅ 評価ポイント
- 自己資本比率は50%前後で推移(不安定要素は少ない)。
- 2024年は48.9%とやや低下したが、依然として健全な範囲。
📌 総評
財務基盤は安定しており、倒産リスクは極めて低い。
企業の配当方針
✅ 評価ポイント
- 公式に「配当性向75%を目安」と明記(株主還元を最優先)。
- 自社株買いの可能性も示唆。
📌 総評
企業方針として、株主還元を最優先しているため、今後も安定した配当が期待できる。
業界特性
✅ 評価ポイント
- たばこ事業は不況に強いディフェンシブセクター。
- ただし、健康志向の高まりや規制強化は長期的リスク。
📌 総評
業界全体の成長性には疑問があるものの、既存の収益モデルは安定している。
【総合評価:9/10】
📌 総評
JTは安定配当株として極めて優秀。
業績・財務・配当方針のどれを取っても、高配当銘柄としての信頼性が高い。
✅ おすすめポイント
- 売上・利益が安定している(ディフェンシブ銘柄)
- キャッシュフローが良好で、配当維持の確実性が高い
- 高配当&増配傾向(過去5年で大きな減配なし)
⚠️ 注意すべきポイント
- たばこ市場は縮小傾向(規制強化・健康志向の変化)
- 海外市場の成長が今後のカギ(ロシア・欧州依存度が高い)
✅ 長期保有に向いているが、業界リスクを理解した上での投資が望ましい。
…
ということでJTはやはり今後も減配なく安定配当株として期待できそうです。
利回り5%くらいの水準になったら買い増ししたい。
AIをうまく使って、成長投資枠で利益上げていきたいですね!


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