任天堂(7974)株主優待ないけど決算から株価いくらで買うべきか?

成長投資枠おすすめ銘柄分析

まいど!
ショーです!!

ゲーム好きでっか?
わてはめちゃくちゃ好きですわ。

ゲーム株のトップは、やっぱり任天堂やわな。

この任天堂、意外にも株主優待はありまへん。
あったらもっともっと株価上がりそうやけどな。

ただ株主優待はあくまでもオマケ。
振り回されとったらアカン。
レボリューションみたいな優待詐欺もあるしな。

株主優待以上に配当もろたり値上りしてくれる方が得やもんな。

「株主優待に関係なく、買うべき魅力があるかどうか?」
それはやっぱり決算書が教えてくれる。

ってことで、今日もウチのAIに聞いてみたで!

任天堂の決算、分析して!

いつものごとく長期NISAに合うかどうか?
つまり「成長株」「安定配当株」「資産リッチ株」のどれになるか診断してもろたで!

以下がその見解やわ!

任天堂(7974)の診断レポート

ほな、任天堂(7974)の決算短信と有価証券報告書を分析した結果をまとめるで!
この企業が「成長株」「安定配当株」「資産リッチ株」「いずれでもない」どれに当てはまるか、しっかり診断していくわな。


任天堂の分類:「成長株」+「資産リッチ株」

結論から言うと、任天堂は「成長株」やし、「資産リッチ株」の要素も持っとる
ただし、事業の特性上、成長が波に左右される こともあるで。


成長株としての特徴

任天堂は間違いなく成長株の特徴を持っとるけど、毎年コンスタントに成長するタイプちゃう。
ハードの新機種発売や、ソフトのヒットで成長スピードが変わるのが特徴や。

過去5年間の売上と利益

決算期売上高(億円)経常利益(億円)純利益(億円)
2020年3月13,0853,6042,586
2021年3月17,5896,7894,803
2022年3月16,9536,7084,777
2023年3月16,0176,0104,327
2024年3月16,7186,8054,906
  • 売上と利益は大きく波がある(ハードの売れ行きとソフトのヒット作次第)
  • 2020~2021年はコロナ特需&「あつ森」ブームで急成長
  • 2023~2024年はやや落ち着いたが、まだ高水準

📌 「成長株」やけど、継続的に成長するというよりは「波がある成長株」やな!


資産リッチ株としての特徴

任天堂はゲーム会社やけど、実はめっちゃ現金資産を持っとる 企業やで!

総資産と自己資本比率

項目2024年3月2025年3月Q3
総資産3.15兆円3.39兆円
純資産2.60兆円2.69兆円
自己資本比率82.6%79.5%
  • 自己資本比率80%超え! → 倒産リスクがほぼゼロ
  • 有利子負債がほぼない! → 借金ゼロに近い超健全財務
  • 現金・預金+有価証券で1.5兆円以上! → めっちゃ現金リッチ!

📌 資産リッチ株としての特徴がめっちゃ強い!
📌 ゲーム業界は波があるけど、任天堂は財務が盤石やから安心してホールドできるタイプやな!


なんで「安定配当株」ちゃうんか?

任天堂は配当を出してるけど、安定配当株とは言えへん で。

配当の推移

決算期1株当たり配当(円)配当性向(%)
2020年3月1,090円61.58%
2021年3月2,220円65.57%
2022年3月2,030円51.81%
2023年3月753円44.72%
2024年3月211円69.78%
2025年3月(予想)116円
  • 配当が安定してない(業績次第で大きく変動)
  • 業績が良ければ増配するけど、悪くなったらガッツリ減配
  • 2025年は116円と、2024年(211円)から半減予定

📌 「安定配当株」ではなく、「業績に応じて配当を出す企業」やな! 📌 長期で持つなら、配当目的よりも「成長性」を期待する方がええで!


任天堂の投資判断

項目評価
成長株✅(ヒット作が出れば急成長する)
安定配当株❌(業績次第で減配の可能性大)
資産リッチ株✅(現金資産がめっちゃ多い)
財務健全性✅(借金ほぼゼロで盤石)
景気影響度⚠(ヒット作次第で売上が変動)

📌 「成長株」+「資産リッチ株」やけど、業績の波が大きいのが特徴!
📌 長期投資するなら、ハードの買い替えタイミングを見極めるのが大事!


結論: 任天堂は「成長株」+「資産リッチ株」

  • ヒット作が出れば爆発的に成長する
  • 自己資本比率80%超え&現金1.5兆円以上の超財務優良企業
  • 安定配当は期待できない(業績次第で変動)
  • 業績の波が激しいので、長期投資なら売上のピークに注意

もし任天堂を持ってるなら?

✔ 長期ホールドはアリ! ただし「成長の波」を見極めるのが大事!

📌 財務が安定してるから、長期で持つのは安心
📌 ただし、Switchの次世代機がコケるとヤバい
📌 「ハードの買い替えタイミング」が最大のチャンス!

📌 「成長株として狙うなら、次世代機の発表前後がベスト!」
📌 「配当目当てなら期待しすぎず、あくまでボーナス感覚で!」

「波のある成長株」なんやそれ?
まぁええわ。
ほな適正株価を教えてもらいまひょか!

成長株としての適正株価

成長率チェック

  • 売上成長率(前年同期比)
    • 2025年3月期 第3四半期:前年比 -31.4%
    • 2024年3月期 第3四半期:前年比 +7.7%
  • 営業利益成長率
    • 2025年3月期 第3四半期:前年比 -46.7%
    • 2024年3月期 第3四半期:前年比 +13.1%

売上も利益も落ちとるから、成長株ってよりは成熟企業寄りやな。


利益の状況

  • 営業利益率(営業利益 ÷ 売上高)
    • 2025年3月期 第3四半期:25.9%
    • 2024年3月期 第3四半期:33.3%
  • 純利益率(親会社株主に帰属する純利益 ÷ 売上高)
    • 2025年3月期 第3四半期:24.8%
    • 2024年3月期 第3四半期:29.3%

利益率は十分高いけど、前年より下がっとるな。ここも成熟企業っぽいポイントや。


キャッシュフローの状況

  • 営業キャッシュフロー(2024年3月期)
    • 約4,620億円(前年より増加)
  • 投資キャッシュフロー(2024年3月期)
    • 約-6,300億円(前年より大幅マイナス)
  • 財務キャッシュフロー(2024年3月期)
    • 約-2,370億円(前年よりマイナス)

営業CFは安定しとるけど、投資にめっちゃお金使っとるな。新規事業か設備投資してるんかもしれん。


業界の特性

  • ゲーム業界は競争が激しい
  • Switchのライフサイクルが終盤に入っとる
  • 次世代機が出るかどうかが株価に影響する

めっちゃ成長中の企業って感じちゃうから、SaaS企業みたいにPSRやルール・オブ・40は使いにくい。


競合と比べてどうなん?

  • PER(株価収益率)
    • 任天堂(2024年3月期):19.45倍
    • ソニー(ゲーム含む):約20倍
    • カプコン(ゲーム専業):約30倍

競合と比べても特別割安でもないし、割高でもない。PER20倍前後が妥当やな。


結論:どの方法で適正株価を出すんがええか?

✔ PEGレシオは使えへん

➡ EPS成長率がマイナスやから、意味ない。

✔ DCF(割引キャッシュフロー)は使える

➡ 営業キャッシュフローが安定しとるし、長期の価値評価にはピッタリ。

✔ EV/EBITDAもいける

➡ EBITDA(営業利益+減価償却費)が安定しとる企業向けの評価方法やから、ええ感じや。

✔ PSR(売上倍率)は補助的に

➡ 売上が減っとるから、PSR単独では判断しにくい。


任天堂の適正株価(2025年3月時点)

DCFモデル(割引キャッシュフロー)

  • 適正株価:8,329円
  • 将来のキャッシュフローを割り引いて計算
  • 成長率2%・割引率8%で推定
  • 今後のキャッシュフローが安定してれば、この株価が妥当

EV/EBITDAモデル

  • 適正株価:8,767円
  • ゲーム業界の平均EV/EBITDA倍率(15倍)を基準
  • 現在のEBITDAをベースに企業価値を算出
  • 収益力が今後も維持される前提なら、この株価が妥当

つまり成長株として見た場合、8,300円〜8,700円あたりが適正な範囲やな。

ふむ成長株の適正株価はわかったわ!
次は資産リッチ株としての適正株価も聞いとこか!


資産リッチ株としての適正株価

ほな、任天堂(7974) の資産リッチ株診断を関西弁でやってくで!📊🔥

1️⃣ 資産の内訳(貸借対照表から純資産、流動資産、固定資産を確認)
2️⃣ 資産の時価評価(不動産・有価証券の評価、減損処理の有無)
3️⃣ 資産の活用状況(営業キャッシュフロー・投資キャッシュフローの確認)
4️⃣ 負債の状況(自己資本比率、負債比率、金利負担能力の分析)
5️⃣ 株主還元政策(配当・自社株買い・経営の方針)
6️⃣ 補助的なポイント(経営陣の動き、大株主構成、アクティビストの影響)
7️⃣ 1株あたり適正価格の算出(NAV、修正PBRなどを考慮)


資産の内訳

📊 総資産:3.39兆円(前年3.15兆円)
💰 純資産(親会社所有分):2.69兆円(前年2.60兆円)
📈 自己資本比率:79.5%(前年82.6%)
🏦 流動資産:2.76兆円
🏢 固定資産:6,225億円

自己資本比率79.5%はめっちゃ高くて、財務的には超安定しとる!
流動資産も2.76兆円あって、現金化しやすい資産が多い!


資産の時価評価

🏢 投資不動産:1127億円(不動産はあんまり持ってへん)
📄 投資有価証券:3,410億円(前年2,906億円から増加)

不動産は少なめやけど、有価証券はそこそこある。
現金・有価証券が資産の大部分を占めとるから、換金性は高いな!


資産の活用状況

💰 営業キャッシュフロー:+3,150億円(前年+4,480億円)
🏗 投資キャッシュフロー:-1,020億円(前年-1,730億円)
💸 フリーキャッシュフロー:+2,130億円(前年+2,750億円)

営業キャッシュフローはしっかりプラスやし、稼ぐ力は健在や!
投資も抑え気味やから、現金を溜め込んでる状態やな。


負債の状況

💳 負債合計:6,942億円(前年5,464億円)
📉 流動負債:6,218億円(前年4,793億円)
🏦 非流動負債:724億円(前年671億円)

負債は増えてるけど、自己資本比率がめっちゃ高いからリスクは低い。
負債額もそこまで大きくないし、財務的には盤石やな!


株主還元政策

💸 年間配当予想:116円(前年211円から減配)
🔄 自己株式取得:1.34億株(前年とほぼ変わらず)

配当が減っとるのは気になるけど、利益剰余金は増えとる。
自己株買いは積極的にやってないみたいやな。


補助的なポイント

🎮 Nintendo Switchの販売が減少
📉 ソフト売上も減少傾向
💡 次世代機の発表待ちやから、短期的に売上が落ち込んどる可能性

次世代機の発表が遅れると、しばらく売上が低迷するリスクがある。
ただし、キャッシュが豊富やから、長期的には問題なさそうやな!


1株あたりの適正価格を算出

NAV(純資産価値)ベースの適正価格 NAV=親会社の所有者に帰属する持分発行済株式数\text{NAV} = \frac{\text{親会社の所有者に帰属する持分}}{\text{発行済株式数}}NAV=発行済株式数親会社の所有者に帰属する持分​

  • 純資産:2.69兆円
  • 発行済株式数:11.64億株(自己株式控除後)

NAV=2.69兆円11.64億株=2,312円\text{NAV} = \frac{2.69兆円}{11.64億株} = 2,312円NAV=11.64億株2.69兆円​=2,312円


修正PBR(時価評価考慮)

  • 有価証券の時価評価を1.1倍と仮定

修正NAV=2.69兆円×1.1=2.96兆円\text{修正NAV} = 2.69兆円 \times 1.1 = 2.96兆円修正NAV=2.69兆円×1.1=2.96兆円 修正PBR=2.96兆円11.64億株=2,544円\text{修正PBR} = \frac{2.96兆円}{11.64億株} = 2,544円修正PBR=11.64億株2.96兆円​=2,544円


最終評価

算出方法1株あたりの適正価格(円)
NAV(簿価ベース)2,312円
修正PBR(時価評価考慮)2,544円

📌 今の株価が2,312円未満なら、NAVベースで割安と判断できる。
📌 2,544円未満なら、資産の時価評価を考慮しても割安やな。


結論

📊 財務的にはめっちゃ盤石で、キャッシュリッチな資産リッチ株!
🎮 Nintendo Switchの売上が落ちてるけど、次世代機の発表次第で業績は回復する可能性あり。
💰 現金が豊富で、負債も少ないから、めちゃくちゃ安定した企業やな。
🔄 ただ、配当減配や自己株買いが少ないのは気になるポイント。

今の株価と比べて、割安やと思ったら投資検討するのがええで!📊🔥

2000円台なんか、今の株価見てたら一生どころか二生ムリや。

ってことで、任天堂は成長株としての要素が強いから、成長株としての適正株価。
つまり8300~8700円台なら、NISA成長投資枠で買っても良さそうやな!

でも今の株価見ると、まだまだ先かもしれんな。

それなら安定配当株の方が手っ取り早い思うけど、あんさんはどう思う?

AIうまく使って、成長投資枠で一緒に利益あげていけたらええなー!

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